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「おんせん天国」ロゴマークについて
湯・細田地区の「温泉配湯事業」、浜坂・芦屋地区の「温泉配湯事業」のほか、日帰り入浴施設(公衆浴場)事業、足湯をはじめとする入浴機会の創出とあわせて、二日市温泉では「浜坂病院」「ささゆり」「デイサービスセンター」等での健康福祉型の利用をしており、町内での利用目的・形態も多種多様です。 そのような町の様子を「おんせん天国」と形容して、わが町の「温泉」に関する取り組みをブランディングしています。 「おんせん天国」のブランドイメージの確立と普及を図ることを目的に「おんせん天国」ロゴマークを作成しています。 ■ロゴマークを使用することができる者
① 町内に住所を有する者
② 町内に事業所等を有する団体 ③ 「おんせん天国」の推進及びPR活動に協力する者 ■ロゴマークの使用例
① 催事等のポスター、チラシ、看板等のPR媒体
② 商品パッケージ、商品袋等の販促物 ③ ジャンパー、Tシャツ等のユニフォーム ④ その他町長が必要と認めるもの ■ロゴマーク使用の手順
ロゴマークを使用しようとする者は、あらかじめ町長に対し、「おんせん天国」ロゴマーク使用承認申請書(様式第1号)を
次に掲げる書類を添付して申請するものとする。 ① 事業の内容及び具体的な使用方法が分かる企画書等 ② その他町長が必要と認めるもの 使用者は、ロゴマークを使用した完成品を、速やかに町長に提出すること。 完成品の提出が困難と認められるものについては、写真の提出をもって代えることができる。
「ロゴマーク」の製作背景について
平成30年度に実施した、過疎地域等自立活性化推進事業「おみやげグルメ創出事業」の中で、商工観光課が製作したものです。
<デザインについて> ●製作時のこだわり(指示事項) ・カラー・モノクロ2バージョンで活用できること ・ひと目で温泉をイメージできること ・ロゴとして目立たせると同時に、お湯の温かさ、ソフトなイメージを重視すること。 ●完成したロゴマークについて ・ひと目で誰もが温泉をイメージできるよう、温泉マークを活用しました。 ・それぞれの文字の一部を「湯気」に見立て、町内各所から温泉が湧き出るわが町の姿と重ね、アクセントを置きました。 ・海・山をはじめジオパークの様々な資源をカラフルな色使いで表しながらも、奇抜にならないよう彩度にもこだわり、硬すぎず、柔らかすぎず、多様な使用目的に対応できるようまとめました。 ※「おんせん天国室」は平成31年4月1日に創設されたセクションです。 ※同日、同年5月1日からの元号が「令和」と発表されました。 お問い合わせ
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