新温泉町
TOPページ > 添付資料 > 新温泉町ゆかりの先人(資料) > 村尾秀一

村尾秀一

2006/11/27

村尾秀一
村尾秀一

==============================
  多くの但馬杜氏を養成

            村 尾 秀 一

           明治40年(1907) ~ 昭和62年(1987)
===============================

村尾秀一は、明治40年(1907)新温泉町飯野に生まれた。照来小学校に入学し、農繁期には1ヶ月ほど休みながら高等科を卒業した。
大正13年(1924)冬、凍り豆腐製造の出稼ぎに出た。
翌年からは、酒作りの出稼ぎに替わり、以後鳥取県や奈良県の酒屋で働いた。このころのことを秀一は回顧録「酒造に生きる」の中で、「厳冬の日、素足でわら草履のままの水汲みは、向こうずねの毛につららが下がっていた」と記している。秀一は、醸造試験所の長期研修を受けるなど、学理と実務を学び、昭和9年(1934)27歳で大阪の岡田酒造の初杜氏に、戦争末期ころには奈良の名門中本酒造の杜氏となった。


村尾秀一著書
村尾秀一著書
秀一は、地元農家を豊かにするため、友人と但馬流酒造を日本の流派に仕上げるため、但馬杜氏組合を結成し、初代組合長として多くの杜氏を養成した。また、杜氏の雇用保険制度の開拓をはじめ、全国杜氏組合の結成にも大きく貢献した。その後、名称は変更され「日本酒造杜氏組合連合会」となり、以後9年間会長として日本の杜氏のトップとして、杜氏の地位向上に努めた。昭和55年(1982)75歳で勇退し、昭和62年(1987)夏、80歳で亡くなった。


但馬杜氏酒蔵ラベル
但馬杜氏酒蔵ラベル
但馬杜氏酒蔵ラベル
但馬杜氏酒蔵ラベル
但馬杜氏酒蔵ラベル
但馬杜氏酒蔵ラベル

但馬杜氏酒蔵ラベル
但馬杜氏酒蔵ラベル
但馬杜氏酒蔵ラベル
但馬杜氏酒蔵ラベル
但馬杜氏酒蔵ラベル
但馬杜氏酒蔵ラベル

湯村「杜氏館」
湯村「杜氏館」
湯村「杜氏館」
湯村「杜氏館」
湯村「杜氏館」
湯村「杜氏館」

村尾秀一宅(飯野)
村尾秀一宅(飯野)

お問い合わせ
浜坂先人記念館
〒669-6702 兵庫県美方郡新温泉町浜坂
Tel:0796-82-4490 Fax:0796-82-4490 メール

生涯教育課|新温泉町教育委員会
〒669-6792 兵庫県美方郡新温泉町浜坂2673-1
Tel:0796-82-5629 Fax:0796-82-5159 メール

温泉公民館
〒669-6892 兵庫県美方郡新温泉町湯990-8
Tel:0796-92-1870 Fax:0796-92-2392 メール
 

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?