新温泉町
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こちら町長室(令和2年10月15日執筆)

◆合併15周年
 平成17年10月1日に2町合併して15周年を迎えました。国は、少子高齢化を理由に、財政面の支援を強化することで合併を推進しました。その柱が合併特例債という有利な借金ができる制度でした。全国で約3,200あった市町村は現在1,718に減少し、兵庫県では85から41に激減しました。 合併した平成17年からの新温泉町の変化を見てみました(確認できる直近データで比較)。
 住民基本台帳人口は18,328人から14,028人となり、2割以上減少。浜坂地域は20%、温泉地域は28%減りました。高齢化率は28%から39%に。集落は61から桧尾が消滅して60に。限界集落は3から17(浜坂地域は3集落のみ)に。赤ちゃん誕生は年間126人から61人に、出生率は1.8(県下2位)から1.43(県下29位)に。平均寿命は男性約78歳から約81歳(県下22位)に、女性は約86歳から約88歳(県下9位)に。小学生は10校1,015人から6校620人に。中学生は2校573人から349人になりました。
 観光客の宿泊者は27.2万人から22.7万人に。米の生産高は7.8億円から7億円に。漁獲量は5949㌧から4386㌧に。畜産農家は108戸から50戸に。
 町民税は14.9億円から14.8億円に(うち、たばこ税は9,400万円から6,700万円、軽自動車税は3,900万円から5,400万円に)。町税や水道料金などの滞納は1億6千万円から2億7千万円に。
国民健康保険加入者は7,301人から3,346人に。保険料は1人当たり約4万1千円から約6万3千円に。水道使用量は195万㎥から152万㎥に。財政調整基金は1.6 億円から20.2 億円に。普通会計借金は159.7億円から144.6億円に。1人当たり所得は約243万円から234万円(県下39位)になりました。
 10月14日に開かれた兵庫県町村会創立100周年記念式典で、井戸知事は、ポストコロナ社会は集中から分散(多自然地域への移住等)への流れであることに触れ、町村が見直されるこの好機を生かすことを期待
されていました。
 引き続き、町名にふさわしい温泉を最大限生かしたまちづくりを目指します。

新温泉町長 西村銀三

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