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浜坂地えび

2022/05/30

浜坂地えびとは
浜坂漁協に水揚げされ、そのほとんどが地元で消費されるという5種類のえびのこと。
それぞれ個性的で愛嬌のある姿と、一度食せば忘れられない極上の味わいをもつ。

地えび その1

あまえび(あかえび)
(ホッコクアカエビ(北国赤海老))

【特徴】
・全身がピンク色から赤橙色をしている
・水深200~600mほどの深海砂泥底に生息している
・産卵期は春から夏、日本海側の個体群は隔年でしか産卵しないとされている
・雄性先熟の性質を持ち、性別不定の状態から成長の過程でオスになり、その後メスに性転換する
・生で食べるとアミノ酸に由来する甘みがあり、これが「あまえび」の語源となっている
・5種類の中で最も漁獲量が多い


地えび その2

もさえび
(クロザコエビ(黒雑魚海老))

【特徴】
・活きている時の殻は鮮紅色で、からの周囲に斑点のような白い縁取りがある
・水深200~1000mほどの深い泥地に生息している
・あまえびより甘みと旨みが強いと言われている
・漁獲量は少なく、鮮度の落ちが早いため、地元での消費が中心であったが、冷凍技術や輸送技術の発達により広く出荷されるようになった


地えび その3

がらえび
(トゲクロザコエビ(棘黒雑魚海老))

【特徴】
・もさえびと似ているが、殻の周囲に白いハートのような縁取りがある
・水深250~1000mの深い泥地に生息し、もさえびよりも深い所に生息するものが多い
・漁獲量はもさえびと同様に少ない
・もさえびよりも鮮度落ちが早く価格も安いが、甘みはがらえびのほうが強いと言われており、がらえびを好んで選ぶ人も多い


地えび その4

おにえび
(イバラモエビ(茨藻海老))

【特徴】
・全身が橙色からピンク色の硬い甲に覆われている
・体の各所に棘を持ち、「鬼」や「茨」に因む名称の語源となっている
・水深180~300mの深海に生息している
・漁獲量は非常に少ない


地えび その5

すじえび(しまえび)
(モロトゲアカエビ(諸棘赤海老))

【特徴】
・体側に4~5本の真っ赤なしま模様を持ち、この模様は死んでからのほうが鮮やかになる
・水深180~530mの深海に生息している
・漁獲量は非常に少ない


漁法
底引き網漁により行う。
漁期は9月から翌年5月までだが、浜坂漁協では一部の漁船があまえびのみ6月から7月上旬ごろまで漁を行っており、より多く鮮度の良いあまえびを提供できる。

水揚げ
水揚げは、生・冷凍の両方を行う。
生えびの鮮度の良さはもちろんのこと、底引き網漁船の大半が船内に冷凍装置を備えており、獲れたてを船内で冷凍するため冷凍えびについても鮮度の良さを保つことができる。

お問い合わせ
商工観光課|新温泉町役場本庁舎
〒669-6792 兵庫県美方郡新温泉町浜坂2673-1
Tel:0796-82-5625  Fax:0796-82-3054   メール
農林水産課|新温泉町役場本庁舎
〒669-6792 兵庫県美方郡新温泉町浜坂2673-1
Tel:0796-82-5626  Fax:0796-82-3054   メール
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