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松葉ガニ漁が解禁されました

2021/11/10

【出漁】
 汽笛を鳴らしながら一斉に出港していきます
 汽笛を鳴らしながら一斉に出港していきます
 11月6日に松葉ガニ漁が解禁されました。浜坂漁港と諸寄漁港からは、浜坂漁協所属の13隻が11月5日の午後10時40分頃から順番に出港。沖合で全船が出揃った後、合図とともに一斉に浜坂沖の漁場へと向かいました。また、両漁港では家族をはじめ、関係者や町民など多くの方が駆けつけ、シーズン通しての豊漁と航海の安全を祈りました。








【水揚げ】
 競りの時間に合わせて帰港
 競りの時間に合わせて帰港
 11月6日正午の初競りに向け、午前9時頃から次々と帰港し、大きさや品質に応じて細かく選別された後、市場に並べられました。
 鮮度を保つため、競りが行われる直前まで水槽内に酸素を送り、また、水温上昇にも気を遣いながら最良の状態で競りに備えます。水揚げから競りにかけられるまでの、漁業者、家族、スタッフによる手際良い作業光景は見事の一言で、商品価値を高める意識の高さが伝わってきます。















初競り
 初競りで活気あふれる市場内
 初競りで活気あふれる市場内
 解禁初日は、浜坂漁港の競り市場で全船の競りが行われました。水揚げ量は、松葉ガニが昨年の約半分の1.33トン(昨年2.90トン)と少なかったものの、セコガニについては5.79トン(昨年5.06トン)と昨年をやや上回り、全体では7.12トン(昨年7.96トン)でした。また、初競りでは、松葉ガニ1匹が最高25万円で競り落とされたほか、浜坂産松葉がにの最高級ブランドである”浜坂がに光輝(こうき)”(※)として1匹が認定されました。
 初競りは午後4時頃まで続き、市場内で威勢の良い声が響き渡る中、各漁船は休む間もなく次の漁場へ向けて出港していきました。
 なお、漁期は松葉ガニが来年3月20日まで、セコガニが今年12月末まで、また、水ガニは来年2月1日から28日まで行われます。

 ※ ”浜坂がに光輝(こうき)”の認定基準
  次のすべての要件を満たしたものに、最高級ブランドとしての称号(タグ)が取り付けられます。
  1 産地の限定
松葉ガニが漁獲される海域の中で、特に良質の松葉ガニが多い兵庫県沖合と隠岐東方(北緯36度30分以南)で漁獲されたもの
  2 カニの質
重さ1.3㎏以上で指が揃っているもの
  3 松葉ガニのプロが認定
松葉ガニ目利き、調理、豊富な知識を備えた「カニソムリエ」3人が最終認定したもの















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