・担当　　　温泉振興（店舗運営）担当
・出身地　　大阪市
（前住所）
・着任時期　令和5年６月1日
・所管課　　企画課　おんせん天国室

Ｑ１　自己紹介をお願いします。
Ａ１　「身近に温泉がある暮らし」に憧れて大阪市から来ました西原明子（にしはらあきこ）です。
どうぞよろしくお願いします。

Ｑ２　地域おこし協力隊に応募したきっかけや動機を教えてください。
Ａ２　住まいや仕事がある温泉地を探していたところ、偶然にも温泉地候補で訪れていた新温泉町で地域おこし協力隊を募集されていることを知り、今までとは違った環境に飛び込むチャンスだと思い応募しました。

Ｑ３　担当している地域おこし協力隊の活動内容（仕事内容）を教えてください。
Ａ３　湯村温泉荒湯前のCafe98℃にてカフェ業務をさせて頂いています。

Ｑ４　新温泉町に着任前に住んでいた場所と新温泉町に来た時のギャップ（驚いた点）はありましたか？
Ａ４　ゆったりとした人が多い反面、ゴミ出しルールには厳格な所です。

Ｑ５　地域おこし協力隊の活動を通じて学んだことや得たことを教えてください。
Ａ５　具体的な事象では無いですが、活動に自主性があり、自分次第でいくらでも活動の幅が広がっていくことです。

Ｑ６　地域おこし協力隊の活動を通じて心に残った経験や出来事があれば教えてください。
Ａ６　活動前の温泉地巡りをしていた時にお世話になった七釜温泉にある民宿の女将さんは、入隊の知らせに喜んでくれたり、入隊後も気にかけて頂いたりご馳走になったりしています。何かあったときや困ったときに頼ることが出来る人物がいるということだけでも大変心強いです。

Ｑ７　新温泉町に住んでみて、生活の感想や印象を教えてください。
Ａ７　買い物などに少々不便を感じていますが、今までが便利すぎたということを実感しています。自分でどうすれば便利・快適になるのか考えたり工夫する機会が増えました。又、緑が多い所に住んでいるので、緑を眺めるのと湯けむりを見るだけでご機嫌になります。虫が多いのには少し慣れてきました。

Ｑ８　地域おこし協力隊任期後の目標を教えてください。
Ａ８　新温泉町とご縁が続くようなことになればいいなと思っています。

Ｑ９　地域おこし協力隊だからこそ推したい新温泉町の魅力をどうぞ！
Ａ９　新温泉町には、浜坂温泉、七釜温泉、湯村温泉などがあります。温泉好きには絶好の場所です。

Ｑ10　町内の方へ一言お願いします。
Ａ10　お世話になります。これからどうぞよろしくお願いします。

Ｑ11　これから新温泉町地域おこし協力隊を志す人にメッセージをお願いします。
Ａ11　自分次第で活動の幅が広がりやすい環境です。やりたいことが明確な人もそうじゃない人も迎えいれてくれます。