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木造十一面観音立像
相応峰寺の観音像は、斉衝3年(856)作善上人が浜坂を訪れた時、矢城の観音島付近で観音像を勧請して安置されたものと伝えられています。
観音像は、カヤの一木造りで高さは約1.8㍍あり、顔やひだの造りから平安時代初期の作と推定されています。お香の煙で黒く光る姿は、霊像ともいうべき、見る人の心を引きつける観音像です。
毎年4 月18 日に行われる春季大祭のときのみ公開されます。
明治34年8月2日 国指定文化財・彫刻・相応峰寺・新温泉町清富 |
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