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5.但馬牛の味
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2006/07/24
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但馬牛の味 食せば天下一品
但馬ビーフのおいしさの秘密
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但馬牛の肉質は、「サシ」の入り方が絶品といわれています。
サシとは筋肉に入り込んだモザイク状脂肪のことで、但馬牛の場合は、鮮紅色の筋肉繊維の中に細かなサシが大理石状に交雑しており、一般的には「霜降り肉」と呼ばれています。
熱を加えると、サシが溶けて周りの筋肉を柔らかくするため、舌触りがよく、深い味わいがあります。
また、輸入牛のサシの融点およそ50℃に対し、但馬牛の肉では40℃、この融点の低さが口に入れたときのまろやかさにつながっているのです。
また、但馬牛は足腰の強い牛であるにもかかわらず、骨が細く、肉の部分の比率の高い牛としても知られています。
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全国で名高い肉牛もその故郷は但馬
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但馬牛の子牛は、肥育素牛として、生後8〜10か月齢で県内外の各地に売られていきます。
その後、それぞれの地域で肥育され、その土地の牛として出荷され、食肉に供されます。
上質の牛肉の産地として知られる神戸、三田、松阪、近江などで肥育している素牛の大部分は、実は兵庫県の畜産農家で生産された但馬牛なのです。
平成4年に行われた全国和牛能力共進会肉牛の部で、兵庫県から出品した但馬牛が最優秀賞(内閣総理大臣賞)を受賞しました。
肉質日本一の証として、その出品牛の肉質の写真と種雄牛の頭部の標本が但馬牧場公園の博物館に展示されています。
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兵庫県立但馬牧場公園事務所
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